アーカイブ

 2014.1.1   旧「電磁波から健康を守る全国連絡会」は「電磁波からいのちを守る 全国ネット」に会名を変更

2012.3.24  シンポジウム「もう一つのヒバク~携帯電話基地局の健康被害を          考える」を開催

携帯電話基地局で健康被害を受けた住民が熊本県や兵庫県など各地から集まり、         被害実態を報告しました。

2011.7.12 「スマートグリッド構築と新型電子式メーターの設置に関するお願い」を  経済産業省,消費者庁へ提出

2010.4.9 院内集会・電磁波による健康被害の実態

新城哲治医師が、基地局が設置された自宅マンションでの健康調査を報告。基地局撤去後は症状の数が激減しています。妻の明美さんは、家族に起きた健康被害と、非難して体調が改善したことを伝えました。環境ジャーナリストでいのち環境ネットワーク代表の加藤やすこさんは、電磁波過敏症のアンケート結果からわかった発症者の症状、電磁波発生源、社会的経済的問題を発表しました。この集会での発表は、小冊子『携帯電話基地局と健康問題」に収録。1冊300円で販売中。

2010.1.7 電磁界情報センターに係る公開質問状を提出

2009.11.24, 2010.2.15, 3.1 内閣府特命担当大臣(行政刷新担当)、経済産業大臣、総務大臣あて要望書を提出

2009.7.9 電磁界情報センターに係る公開質問状を提出

2008.8.18 「電力設備電磁界対策ワーキンググループ報告書(案)」に対する意見  募集に提出された意見の全文公開の要請

2008.8.15 「電磁界情報センター」に関する原子力安全・保安院への質問

2008.4.13 電磁波の健康影響を考えるシンポジウムを開催

基調講演は網代太郎さん(当会共同代表世話人[当時])。パネリストは、荻野晃也さん(電磁波環境研究所所長)、津田敏秀さん(岡山大学大学院環境学研究科教授)、宮田幹夫さん(北里大学医学部名誉教授)、斎藤貴男さん(ジャーナリスト)。

2007.12.25 経済産業省ワーキンググループによる報告書案に抗議し、「リスク         コミュニケーション」の推進を求める声明

2007.12.5 経済産業省による新たな電磁波基準値に抗議し、「リスクコミュニ       ケーション」の推進を求める声明

2007.10.10 電磁場問題ワーキンググループの公正な運営と公開された議論に関する質問書